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介護福祉士から准看護師へ日常生活ブログ

30歳男性が、介護老人施設で働きながら准看護学校へ通い、日々の成長を綴ったブログ

自分よりも大切な事があると教えてくれた人

准看護学校の最初の授業で、看護倫理の授業があった。

 

その時の心理テスト的なもので、優先順位を1~4位に分ける時間があった。

1、健康

2、自分

3、家族

4、お金

自分、迷わず1位に自分を並べた。

1位:自分 2位:健康 3位:お金 4位:家族

自分の考えはこうだ。

「自分が存在しなきゃ話にならんだろ。死んだら全て終わるし。」

家族を守るには自分とお金も必要だ。まぁ、3位と4位の順位は逆でも良いが、

1位は自分、これ絶対だった。

だが、他の学生の順位をみて驚愕した。

4位に自分を置いてる人がいる・・・( ̄ー ̄;)

そして1位が家族・・・

この人は天使かと思った。

理解できなかった俺は、その人に質問をしてみた。

俺:「自分が病気になったらどうするの?」

天使:「家族に見てもらえれば良いやん」

・・・

自分がつらくても家族が健康ならそれで良いと、心(しん)に思う人の声を聴いたのはこれが初めてな気がする。

誰しもが、自分が一番大切だなんて思ってないんだな。

それが、准看護学生になり、最初に心を打たれた出来事であった。